いよいよ定期の「雷鳥」ラストランまであと1日となってしまいましたね。
明日は皆さん有給とかお休みを取られるんでしょうか?(笑)
うちはガッツリ仕事なので(当然)お別れには行けませんが…
今日は、今まで撮ってきた「雷鳥」のいろんな姿を紹介したいと思います。
うちは東海道本線の大阪と京都の間、茨木にず~っといるので、線路際に行けば雷鳥は必ずと言っていいほど出会っていた列車でした。
それがだんだんサンダーバードに置き換えられていって…
この形、この色を普通に見ることができなくなるのは寂しいですね。
まず、↑の写真は、大阪駅で14系15型寝台特急「あかつき」と出会ったシーンです。
まだボンネットのサイドにはJNRマークが付いていますね。
JRになった直後くらいかと思いますね。
そのほかの「雷鳥」の写真は、
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国鉄末期からJR化直後くらい(?)はお座敷車両の「だんらん」が連結されていましたね。
この頃は10両編成で運転されていました。
ネガが傷ついていて見苦しくてスイマセン(^^;;
上沼垂色の4ツ目の485系1500番台も「雷鳥」運用に入っていました。
当時の新潟雷鳥は、JR東日本の受け持ちでしたね。
この上沼垂色にはボンネットも存在していました。
なんか変な感じですけどねぇ(^^;
今となっては懐かしい限りです。
ボンネットつながりで、「白山色」と言われた489系もこんな色で「雷鳥」運用に入っていましたね。
これは定期ではなく、臨時の雷鳥でしたが…
普段見慣れない分、珍しかったのですが、今見ると…(略
うちの最寄り駅でもある茨木駅では、「文殊」と「雷鳥」の並びの写真を撮るべく、大勢の撮り鉄が押し寄せてるそうですが、その昔は大阪駅で381系「しなの」と485系「雷鳥」の並びも見れました。
まだデジカメもなく、ファンもそんなに注目してなかったようで、あまり撮ってる人はいなかったように思います。
考えたら雷鳥はいつも走っているイメージがあって、「あ~また雷鳥かぁ」とか言って撮らなかった時もありました。
ボンネットばっかりで飽きてた時代もありました。
でも、こうやって定期で見れなくなると残念で仕方ないですね。
またいつの日か、名前が復活してくれることを期待しましょう。
多分、北陸新幹線が有力なんでしょうけどね(^^;;
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